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コープくらしき診療所ニュース 2018年10月号

毎日の食事から”健康づくり”

ヘルスチャレンジ2018で健康づくりのための生活習慣を気軽に60日間取り組んでみませんか。食べすぎ・脂っこい食事・塩辛い味付け・不規則な食事・偏食・飲酒…。まずは、自分の食生活の傾向を把握することが大切。食事の量を守り、栄養バランスを考えながら賢く食べて、習慣的に記録をつけてみましょう。

●続けよう『すこしお』生活

塩分の取りすぎは高血圧の原因になります。『すこしお』を続けてくために、自分の好きな料理の味付けはそのままで、他のおかずの塩分を控えめにしましょう。@調味料を減塩タイプに替え計量して使うAお酢など酸味や香辛料を生かすBだしで『うまみ』を効かせるC味噌汁は野菜で具だくさんにし、汁の量を減らすなど工夫してください。

●野菜たっぷり1日350g

野菜や海草類、きのこなどに含まれる食物繊維は、糖質やコレステロールの吸収を緩やかにする効果があります。食事の最初に野菜を食べることで、食後の血糖上昇を抑え、噛んだ刺激で満腹感も増すため、食べ過ぎ防止にもつながります。果物もビタミンが豊富で、ポリフェノールには抗酸化作用があり、動脈硬化予防にもつながります。食後のデザートとして、毎日適量をとるようにすれば健康効果が得られます。

●お酒は上手に飲もう

お酒には適度を守れば、血流が良くなり心筋梗塞や脳梗塞の予防効果が期待できます。1日に30g以下のアルコール量を目安とし、『日本酒1合、ビール500ml、酎ハイ350ml、ワイングラス1杯』を超えないようにし、お酒のつまみは枝豆や豆腐、ナッツ類にして飲めば、アルコールを分解する肝臓の負担を減らすことにつながります。飲みすぎた場合は1週間単位でプラスマイナスゼロになるよう休肝日を設けてください。

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