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コープくらしき診療所ニュース 2021年9月号

ノンアルコールビールを上手に活用しよう

お酒が好きな人にとっては、毎日はたらく肝臓をを休めてあげることも大切です。ノンアルコールビール休肝日にうまく取り入れてみると、ストレスが少なく、お酒と上手に付き合えます。また、お酒が飲めない・運転をするためにを選ぶ方もいるで、いろいろ飲み比べて、好みの銘柄を探してみるのもおすすめです。

●ノンアルコール飲料とは?

ノンアルコール飲料は、含有アルコール量が1%未満のもので、通常は外見、味、香りなどが酒類に似ているものを指します。アルコール0.00%と表示したノンアルコールビールも販売されていますが実際は1%未満の微量のアルコールが含まれています。また、カロリーゼロ、糖質ゼロ、プリン体ゼロで、ビールの味わいに近い商品もあり、飲み続けることで「お腹まわりの脂肪」を減らす効果も期待できます。

●ノンアルコールビールのメリット

日本食品標準成分表では、普通のビールはアルコール飲料の中でも炭水化物が多い方に分類されるため、ノンアルコールビール1缶350mlを飲んだとすると、カロリーは約8分の1、炭水化物は半分以下に抑えられます。また、アルコールが代謝されるとアセトアルデヒドが生産されます。過度の飲酒をすると脂肪肝を招き、肝硬変肝臓がんのリスクを引き起こしますが、これらのデメリットを避けることが出来ます。

●ダイエットに取り入れるには

最近では機能性表示食品として「脂肪の吸収を抑える」「糖の吸収を穏やかにする」などといった、健康を意識したものも増えています。しかし、飲み物のカロリーを抑えていても、おつまみを食べ過ぎてしまえばカロリーオーバーしてしまいます。また、プリン体の多い食材もあるので、量を控えめにしてプリン体の少ない豆腐乳製品、低カロリーな野菜や海藻・きのこ類など取り入れ、水分もこまめに飲みましょう。

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