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コープくらしき診療所ニュース 2021年3月号

『朝ストレッチ』で得られる効果について

長年の運動不足不良姿勢でガチガチに硬くなったカラダ。日々の生活の隙間時間やながらでストレッチを行う習慣をつけることで、柔軟性が高まり快適に動けるようになり、加えて動脈硬化の予防にもなります。今回は、寝ている間に固くなったカラダをほぐすための、朝ストレッチの効果についてご紹介します。

●血液循環がよくなり代謝が上がる

ダイエットに大切な基礎代謝を上げるためにも、血液循環を良くすることはとても大切です。血液循環が悪いと、カラダは温まりにくくなります。寒いのが苦手な人や冷え性の人は、ストレッチをして血液循環を良くし、カラダの内側から温めてあげましょう。肩こりや目の疲れ・腰痛・頭痛の原因も実は血行不良が原因かも。誰もが一度はやったことがあるラジオ体操も、短時間で全身運動ができるため、有酸素運動を行うことでカロリー消費できるなど、たくさんの効果が期待できます。

●目が覚め、頭がスッキリする

寒くて、布団から出るのがつらい日には、朝30秒だけ使って、スッキリ起きる習慣を取り入れてみませんか?朝はまだ頭も体も起きていない状態です。ストレッチをして、ゆっくり起こしてあげることで、快適に1日のスタートを切りたいものです。仕事に行く前にカラダと心を整えて、頭がスッキリするとミスが減り効率アップにもつながります。ストレッチの効果を高めるために、筋肉や関節を30秒伸ばしましょう。

●簡単!朝ストレッチの方法

起きた布団の中でできる、簡単な朝ストレッチを3つ紹介します。あまり無理に伸ばさずに、「痛いけど気持ちいい」が効きますよ。

  • ・布団の中で、仰向けでカラダ全体を伸ばす(5回)
  • ・うつ伏せの状態から、両腕をのばし、ゆっくり上体をそらし、もとに戻す。(5回)
  • ・起き上がり、足の土踏まずを親指でマッサージ。(左右20回ずつ)
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