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コープくらしき診療所ニュース 2020年8月号

骨や筋力を強くする!“「ロコモ」予防”

ロコモティブシンドローム(運動器症候群)の略称「ロコモ」は筋肉、骨、関節、椎間板といった運動器の障害によって移動機能が低下した状態をいいます。女性では40歳代から、男性では50歳代から注意が必要となり、高齢者は転倒・骨折関節疾患が原因で、支援や介護が必要な状態に進むことが心配となります。

●筋肉の量を増やし、筋力を強くする。

タンパク質は、筋肉や皮膚、髪の毛など体をつくるもととなり、肉・魚・卵・乳製品・大豆製品に多く含まれています。体内では合成できない必須アミノ酸は食品からしかとれないので、外食や弁当を利用するときも、意識してメニューを選んでみて下さい。また、ビタミンB6はタンパク質の分解・合成を促進します。マグロや赤ピーマン、バナナなどに含まれているので、タンパク質と組み合わせてとるようにしましょう。低栄養を防ぐためにも、食事をしっかりとることが大切です。

●骨量を増やし、骨粗鬆症を予防する。

骨をつくる栄養素では、カルシウムが重要です。乳製品、小魚、大豆製品、海藻類などに多く含まれています。ほかにも、骨の構造材のひとつであるタンパク質や、骨の合成を助けるビタミンDビタミンKも必要で、きのこや卵・納豆・緑黄色野菜から補給できます。骨を丈夫にするためにかかと落としウォーキングがお勧めです。骨の丈夫さは、骨密度測定や尿・血液検査で調べることが出来るので、ご相談ください。

●8月の内科・小児科の診療について

  8/12 8/13 8/14 8/15 8/17 8/18
曜日
午前 中尾
吉井
中尾
小児科
中尾 休診 休診 中尾
午後 中尾 休診 往診 休診 休診 休診

8月17日(月)は夏季休暇のため、休診いたします。

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